グルコサミンサプリメントの飲み方

サプリメントに記載されている目安の量を摂取することが大切です

サプリメントに記載されている目安の量を摂取することが大切です

 グルコサミンを摂取しようと思っているのであれば、まずこまめに摂取することを意識しましょう。サプリの説明書を見ると飲み方が書かれていると思います。メーカーによっておすすめの飲み方が若干異なるので、そのやり方を参考にしてみるといいでしょう。

 

 但し基本的には、食後にサプリメントを摂取した方がいいといわれています。食事をした後というタイミングが決まると飲み忘れがなく、サプリメントを飲む習慣が付きやすくなります。食事→サプリという順番が固定化するからです。また食後にサプリを摂取することで、胃液がたくさん出たところにサプリメントを胃の中に入れられます。その結果、胃腸にあまり負担をかけることなく効率よく吸収できます。また、できることなら1日3食のたび食後に摂取するのが理想的です。こまめにサプリメント摂取をすることで、分け目なく定期的にグルコサミンを体内に取り込むことができます。つまり体内でグルコサミンが不足する事態を極力回避できるのです。

 

 摂取量としては、1日1000〜1500r程度が良いとされています。体重によって摂取量に違いがあって、体重が54s未満の人は1日1000r摂取することです。それ以上体重のある人は、1日1500rを目標摂取量にしてみましょう。また摂取するときには、水もしくはぬるま湯と一緒に飲むようにしてください。コーヒーやお茶の場合、カフェインが含まれています。このカフェインがサプリの吸収を邪魔することがあるので、あまりお勧めできません。

 

グルコサミンと一緒に飲んではいけない医薬品は?

グルコサミンと一緒に飲んではいけない医薬品は?

 加齢と共に感じることが増える関節の痛みや動きの悪さには、関節に存在する軟骨が大きく関係しています。軟骨がすり減ると、関節に痛みを感じたり、動きが悪くなったりします。健康的な軟骨を維持するために、主な成分であるグルコサミンを適量ずつ、継続して摂取することが効果的だとされています。メディアで取り上げられることも多く、すでに摂取しているという方も少なくないでしょう。しかし、グルコサミンを摂取するときは、飲み合わせに注意が必要です。

 

 グルコサミンは、食品の補助を目的としてサプリメントを活用して服用するケースが多いですね。そのため、基本的には副作用や飲み合わせの影響は少ないとされています。しかし、処方薬を服用されている方は注意しなければなりません。血栓症などの治療で処方されることがある薬で、血液の凝固を防ぐ作用をもつワルファリン(ワーファリン)を服用している方は、グルコサミンの摂取を避けたほうが良いと考えられています。ワルファリンの作用は出血傾向を増強させる可能性があるとされており、健康状態に悪影響を及ぼす危険性があるためです。血栓症の治療中で薬を服用されている方は注意してくださいね。

 

 健康を目的として摂取しているにもかかわらず、飲み合わせや副作用により健康に悪影響を及ぼしてしまうと、逆効果になってしまいます。処方薬を服用されている方や気になることがある方は、医師に相談しましょう。正しく摂取することが健康な体を作るうえで大切ですよ。

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