2025年夏おすすめ夏ドラマの配信サービス
タイトル | 放送曜日・時間 | 放送局 | 配信サービス(2025年7月時点) |
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① ちはやふる-めぐり- | 金曜 22:00~ | 日テレ系 | Hulu/TVer/Netflix |
② 19番目のカルテ | 日曜 21:00~ | TBS系 | U-NEXT/TVer |
③ 放送局占拠 | 土曜 22:00~ | 日テレ系 | Hulu/TVer |
④ 明日はもっと、いい日になる | 月曜 22:00~ | フジ系 | FOD/TVer |
⑤ 僕達はまだその星の校則を知らない | 火曜 21:00~ | フジ系 | FOD/TVer/U-NEXT |
⑥ レプリカ 元妻の復讐 | 日曜 23:30~ | テレ東系 | U-NEXT/TVer |
⑦ 恋愛禁止 | 木曜 24:30~ | 日テレ系 | Hulu◎/TVer○ |
⑧ ロンダリング | 水曜 22:00~ | フジ系 | FOD◎/TVer○/ |
⑨ 量産型ルカ | 火曜 24:00~ | テレ東系 | TVer/ |
⑩ 夏への扉-キミのいる未来へ- | 木曜 21:00~ | フジ系 | FOD◎/U-NEXT○(映画版のみ) |
※2025年7月時点の情報となります。以降情報が異なることがある場合があります。
ちはやふる-めぐり-のあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ(2025年夏・全10話想定)
競技かるたを題材にした人気漫画&映画シリーズの10年後を描くオリジナル続編。主要キャラだった瑞沢高校出身の社会人たちが、かるたを通じて再び交差し、それぞれの夢や使命を再確認していく。OLとして働く藍沢めぐる(當真あみ)は「タイパ重視」の生活を送っていたが、幼馴染やライバルとの再会で再び競技かるたに目覚め、人生を揺さぶる青春が再燃する。
主なキャスト
役名 | キャスト | コメント |
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藍沢 めぐる | 當真あみ | 主人公。幽霊部員から再び畳へ戻るヒロイン |
大江 奏 | 上白石萌音 | めぐるを導く顧問教師。映画シリーズから続投 |
真島 太一 | 板垣李光人 | めぐるの幼馴染。社会人として再集結 |
若宮 詩暢 | 上白石萌音 | 永世クイーン。師弟関係にも注目 |
白野 風希 | 齋藤潤 | 未来ある高校生。めぐるとの心揺れる交流が話題 |
口コミ 5選
2話でこんなに泣くなんて分かってたかも。こんなに美しい涙ない」
「當真あみさん◎ …髪を結んだ當真さんは無敵の輝き✨」
「夏ドラマ 初見 感想❗️ #ちはやふる -めぐり- …想いはめぐり、時代を越える」
「上白石萌音さんが、話した瞬間かなちゃんだ!と分かる立ち振る舞いで素晴らしかった」
「予備知識ないまま …映像が綺麗で引き込まれた。…丁寧に作られてて見続ける事に決定!」
19番目のカルテのあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
TBS日曜劇場(7月13日スタート 21:00~)で放送中。主人公・徳重晃(松本潤)は、脳外科など18分野に次ぐ**“19番目の診療領域=総合診療科”**に新設された医師。徹底した問診を通じ、患者の症状だけでなく心・生活環境・医療現場の“盲点”まで見つめ、患者の生き方そのものに寄り添う医療を追求する――そんな“問診で命を救う”新しい医療ドラマです。
キャスト
役名 | 俳優 | コメント |
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徳重 晃(総合診療医) | 松本潤 | キャリア初の医師役、視聴者から「ハマり役」との声多数 |
滝野 瑞希(整形外科専攻医) | 小芝風花 | 日曜劇場初出演、正義感あふれる新米医師 |
東郷 康二郎(外科医) | 新田真剣佑 | 若きエリート外科医、主人公の同僚 |
有松 しおり(小児科科長) | 木村佳乃 | 慈愛に満ちたベテラン医師 |
茶屋坂 心(心臓血管外科医) | ファーストサマーウイカ | “クセ強”キャラが話題に |
赤池 登(徳重の師匠) | 田中泯 | 島で診療を続ける恩師役 |
口コミ
こんなに最新の医療が発達してもわからないことはあるんだなあと勉強になる
その医師が、人を、医療を変えていく”——“痛くても理解してくれない上司や同僚…今日の複雑化している病気の原因は理解されないまま…
松本潤さんの、温かみのある優しい先生の役が凄く良かった。…仲里依紗さんの迫真の演技に引き込まれた。
面白い!!!!!そして仲里依紗はまっっっじですごい 泣いた #日曜劇場19番目のカルテ
専門の科ができることでより深く病気を診ることができるってことで始まったんだろうけど、今じゃ専門の科しか診れないって医者が多すぎる…自分が診断できなかったのに心のせいにするのはずるい。
放送局占拠のあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
神奈川県警の元刑事・武蔵三郎(櫻井翔)は、警視庁BCCT(立てこもり犯罪対策班)に出向。都知事選の生放送中に、日本を代表する放送局が「妖(あやかし)」と名乗る武装集団に占拠され、人質は500名に及ぶ。
武蔵は人質の妻・裕子(比嘉愛未)と娘・えみり(吉田芽華)も巻き込まれる中、テレビ局内で命がけの救出劇を繰り広げる──。
“妖”の正体や目的、そして武蔵は家族を救い出せるのか? 緊迫のタイムリミット・サスペンスが幕を開ける。
キャスト一覧
役名 | 俳優 | 役柄 |
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武蔵 三郎 | 櫻井翔 | 元刑事・BCCT捜査員 |
武蔵 裕子 | 比嘉愛未 | 武蔵の妻・心臓外科医、人質として巻き込まれる |
武蔵 えみり | 吉田帆乃華 | 武蔵夫妻の幼い娘、人質 |
伊吹 裕志 | 加藤清史郎 | 武蔵の義弟・BCCT捜査員 |
和泉 さくら | ソニン | BCCTの管理官、武蔵の同僚 |
本庄 杏 | 瀧内公美 | BCCT捜査官 |
志摩 蓮司 | ぐんぴぃ | BCCT情報分析官 |
菊池 風磨 | 青鬼(大和耕一)役 | “占拠シリーズ”を繋げる敵対者 |
他多数(テレビ局スタッフ・都知事候補など) | 戸次重幸、福澤朗、など | “妖”の人質や要人として登場 |
口コミ
「ワンパターンなところが気になるかなー 家族が好きなのでもう少しみます!」
「1番最初のシリーズが好き、だけどどのシリーズもあっという間に観終わっている」
「今回の舞台は放送局。鬼、獣に続く武装集団“妖”。今回の妖の目的は何なのか…過去作は爆発エフェクトが少し雑に感じたが今回のクオリティはどうなのか…」
「シーズン3…嘘だろ…ごはん食べながら観ました。継続されてるって事は人気あるのですよね…犯人当てが楽しい小中学生とかかなのかな..」
「前2作を見て、本作も見ましたが、期待通りのパターンになっていて、個人的には好きです。櫻井さんものり良くやっているように見えます。」
明日はもっと、いい日になるのあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
神奈川県警の刑事・夏井翼(福原遥)は、「たくさんの人を助けたい」という幼い頃の夢を胸に突っ走ってきた。しかし、ある事件をきっかけに児童相談所へ出向命令が下る。そこで出会った児童福祉司・蔵田総介(林遣都)や心を閉ざす子どもたちとの出会いを通じ、翼は“児相の仕事”の本質を学びながら成長していく――。
主なキャスト
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夏井 翼:福原遥(刑事から児童相談所へ出向)
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蔵田 総介:林遣都(児童福祉司/指導役)
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蒔田 向日葵:生田絵梨花(児童心理司)
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蜂村 太一:風間俊介(児童福祉司)
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南野 丞:柳葉敏郎(一時保護所の課長兼保育士)
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桜木 里治郎:勝村政信(児相スタッフ)
口コミ
「イライラする主人公話です。猪突猛進で周りを見れない。無愛想な蔵田が子供と接すると変わるのが魅力的」
「普通、多分終わったらすぐ忘れられる。福原遥はドラマの引き悪いね」
「テンポ感が面白くて好き、主人公の猪突猛進な感じは苦手だけど見れてる。柳葉敏郎の保育士が新鮮で好きだなあ」
「すきだよ。ガキが可哀想な目にあってるのが辛すぎる。…無償の愛は子から親へなんだよ。」
「ちょっと見ていて辛い部分もあるが、ハッピーエンドで良かったと思います。初回は家庭内の虐待を題材に児相の対応などは見応えがあった。福原遥さん…」
僕達はまだその星の校則を知らないのあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
弁護士・白鳥健治(磯村勇斗)は、制服問題など校則トラブルを法律で解決する“スクールロイヤー”として、共学化で揺れる私立高校「濱ソラリス高校」に赴任。
独特な感性と過去の不登校経験を抱える健治は、模擬裁判や宮沢賢治に触発されながら、生徒や教師と真摯に向き合い成長していく。
第1話では、“スカート登校”を巡る裁判劇を通じて、生徒が「学校が好き」と口にする場面が描かれる。
主なキャスト
役名 | 俳優 | コメント |
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白鳥 健治 | 磯村勇斗 | 不器用なスクールロイヤー、民放連ドラ初主演 |
幸田 珠々 | 堀田真由 | 国語教師・健治を支えるヒロイン |
尾碕 美佐雄 | 稲垣吾郎 | 学校法人理事長、スマートかつ威厳あり |
鷹野 良則 | 日高由起刀 | 生徒会長、不登校になったトラウマを抱えるキャラ |
斎藤 瑞穂 | 南琴奈 | 生徒会副会長、制服問題を通じて描かれる少女像 |
WEB上のリアル口コミ 5選
「う~ん。。全くハマらず。…雰囲気は違う手法だったけどテンポとかも自分には合わず。」
「第一話は面白く視聴。…生徒を導く側ではなく、生徒の自立性に感化される側なのは面白い」
「今までにないストーリーが“面白い”と大好評、磯村勇斗に釘付け!」
「すてきな世界観と健治(磯村勇斗)の底知れない魅力に引き込まれてしまいました…」
「社会的で不器用な主人公が“誰かと共有したくなるドラマ”に。世界観が丁寧に作り込まれている」
レプリカ 元妻の復讐のあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
主人公・葵(本名:藤村葵/演:トリンドル玲奈)は、学生時代から幼馴染・花梨にいじめられていた。大学進学後に桔平(夫)と結婚するも、桔平は花梨と不倫。葵は離婚し、生きる希望を失う。
整形と名前変更(伊藤すみれ)を経て、葵は“すみれ”として復讐を開始。夫や花梨に巧妙に近づき、社会的に追い込む策略を淡々と実行していく……。
主なキャスト
役名・仮名 | 演者 | 役どころ |
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藤村葵 / 伊藤すみれ | トリンドル玲奈 | 幼馴染に虐められた元妻。整形し別人として復讐を遂行 |
藤村桔平 | 木村了 | 葵の元夫。復讐の標的のひとり |
藤村花梨 | 宮本茉由 | 幼馴染&復讐相手。元妻のいじめ主犯 |
桐谷ミライ | 千賀健永 | バーテンダー。葵(すみれ)の計画に協力 |
周辺人物 | 葉山奨之 他多数 | 復讐劇を彩る脇役群像 |
WEB上のリアルな口コミ 5選
「ベタな不倫復讐モノなのだから…復讐相手があまりにも執着しすぎで、心理スリルが凄い」
「幼い頃から虐められていたブスな女が整形美人となり…最終話まで見らんかも」
「韓ドラにありそうなドロドロ復讐劇ですね。幼馴染の花梨…復讐楽しみでもあり、すっきりもする」
「つまんない。復讐のために整形って選択なら…幸せのために整形…?」
「整形前の顔、全然誰かわからなかった、ナイス!…内容が面白そうで見ています。復讐成功させて欲しい」
恋愛禁止のあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
主人公は静岡から上京し不動産会社に勤める木村瑞帆(伊原六花)。
高時代の元恋人・倉島隆(小久保寿人)は教師で、束縛と暴力から逃れるため東京へ移住するが、隆が現れ再会。拒否した彼女は衝動的に隆を刺してしまう。
しかし、遺体は忽然と消え、瑞帆は事件を隠して日常へ戻る―。
そこへ、突然「私はすべてを知っている」という謎のメッセージが届き、彼女の周囲に不穏な影が…。原作にないドラマオリジナルの衝撃ラストも話題に。
キャスト
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木村 瑞帆:伊原六花
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津坂 慎也:佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)
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樋口 麻土香:小西桜子
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倉島 隆:小久保寿人
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郷田 肇:渡邊圭祐(謎の“believer”ストーカー)
口コミ
「途中で見るのやめた。始まりとしては恐怖の演技がとても良かったけど、二話見たときにこの先も毎話恐怖で怯えてるんだろうなと思ったら面白味が無くて脱落。」
「元カレがキモくて怖い。ベッドの下から出てきたときは、さすがに声が出てしまった。夫も、友人もなんだか全員怪しく見えてくる。どんどん怖くなっていくのを期待している。」
「木村瑞帆は元恋人・隆から逃げるために東京へ出て…その隆に見つかった時の恐怖がすごい。第1話冒頭の“衝動”が強烈でした。」
「2話も期待通り、ゾクゾクする展開。伏線が多くて何度も見返したくなる魅力がありますね。」
「愛を証明しようとする男の狂気が意味不明で怖い。主人公の女は男運がなさすぎて可哀想。」
ロンダリングのあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
緋山鋭介(藤原丈一郎)は売れない俳優。ある日「死者の声」が聞こえる特殊能力で事故物件を渡り歩くハメに。ある事件をきっかけに、不動産会社“アマミ不動産”社長・天海吾郎(大谷亮平)から「事故物件の“ロンダリング”をしてほしい」と依頼され、住民の安全と真相を霊の声から探る社会派ミステリーへ突入していく。
主なキャスト
役名 | 俳優 | 役どころ |
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緋山 鋭介 | 藤原丈一郎(なにわ男子) | 主人公・売れない俳優で死者の声が聞こえる “ロンダラー” |
蒼沢 夏凜 | 菅井友香 | アマミ不動産社員、“色”で危険物件を見抜く能力者 |
天海 吾郎 | 大谷亮平 | アマミ不動産社長で緋山のバイト依頼主 |
P.J. | 橋本涼(B&ZAI) | 謎の半グレ系関西男、緋山と接触のキーパーソン |
緑原 小町 | 久保田磨希 | 事故物件に動じない特殊耐性を持つ社員 |
村崎 篤史 | 趙珉和 | 元刑事で大阪支社社員、情報収集を担う |
灰田 徹 | 和田正人 | 所轄刑事として緋山と関わってくる |
口コミ
「キャラクター設定がハッキリしていて分かりやすく俳優陣も下手な人がいない印象。テンポも良くて23分程度なので気軽に見れる」
「アイドル主演ということであまり期待せずに観たが、思ったより面白かったので継続視聴。短時間でテンポよく観られるのがいい。1、2話は導入で3話から劇的に面白くなった印象」
「ホラー要素はほぼなしで、ミステリ要素も薄め。ただ2…」
「短いドラマだけど、役者さんの力に支えられてるなぁという印象。…丈くんにピッタリのハマり役で嬉しかった」
「売れない俳優役は新人だろうか、一生懸命やるだけだろう。…テンポ良く退屈しなかった」
量産型ルカのあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
普通の女子高生・高嶺瑠夏(タカルカ)と瀬戸流歌(セトルカ)は、帰宅部で高校最後の青春を過ごしていた。そんなある日、校舎の奥にお菓子で飾られた教室を発見。ふたりが足を踏み入れると、そこは廃部寸前の“プラモデル部”。
顧問の蓬田先生(よもさん)と副顧問のナツに勧誘され、プラモデル作りにチャレンジすることに。
友情、青春、ちょっと変わった部活生活――プラモデルが彼女たちの世界を彩り始める物語です。
主なキャスト
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高嶺瑠夏(タカルカ):賀喜遥香(乃木坂46)
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瀬戸流歌(セトルカ):筒井あやめ(乃木坂46)
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向井渉:山崎竜太郎
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名和玲:小林桃子
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ナツ(副顧問):尾本侑樹奈(LINKL PLANET)
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蓬田篤宏(よもさん/顧問):岡田義徳
口コミ
「ルカルカがプラモ部に入る危機に((꜆꜄•̀ω•́)꜆… 顧問の先生のプラモ道が熱い!」
→ テンポと部活要素の楽しさに好評
「リコのスピンオフ。特に面白みもなく…主役の子が高校生に見えない」
→ 前作との比較で視聴離脱もあり
「量産型ルカを見て…俺はリコの二番煎じにしか思えなかった」
→ オリジナリティへの賛否あり
「2話バイクプラモ回。女性ライダー登場で話も広がってきた」
→ 話の拡張に期待の声
「量産型でない2人は…学生役のオーラがありすぎて違和感も」
→ キャストの「JK演技」に対するリアルな指摘
夏への扉-キミのいる未来へ-のあらすじ・キャスト・口コミ
あらすじ
1995年、東京。科学者・高倉宗一郎(山﨑賢人)は愛猫ピートと幼なじみの璃子(清原果耶)と共に、プラズマ蓄電池とロボット開発に没頭。その直前、経営陣と婚約者に裏切られ会社を奪われ、冷凍保存(コールドスリープ)へ追い込まれる。2025年に目覚めると、愛するすべてを失っていた宗一郎。愛猫そっくりのヒューマノイド「PETE」や未来の協力者らと共に、30年前の記憶を頼りに過去へ戻り、失われた未来を取り戻そうと奮闘する。
キャスト
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高倉宗一郎:山﨑賢人
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松下璃子:清原果耶
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PETE(ヒューマノイド):藤木直人
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鈴(婚約者):夏菜
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松下和人(経営者):眞島秀和
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遠井教授:田口トモロヲ
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坪井強太:浜野謙太
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佐藤太郎(弁護士):原田泰造
口コミ
「シンプルかつコンパクトにまとまっていて気持ちよく見れる。…安心して観れる」
「SFものは、ワクワクします。…山﨑賢人と藤木直人のバディ感が◎。伏線回収が気持ちよかった」
「やっぱり時間遡行物は人の心に滲みる。…爽やかな二人に不気味なピート」
「観て良かったと思った映画。心のハードルを下げておくと素直に楽しめる」
「原作の映画化としては上手く出来ている。世界線の表現もうまく、PEETの存在も良かった」
まとめ
2025年の夏ドラマは、多彩なジャンルが魅力です。社会派ヒューマンドラマ「明日はもっと、いい日になる」(児童相談所×刑事)、医療ドラマ「19番目のカルテ」(総合診療に挑む松本潤)、緊迫サスペンス「放送局占拠」(櫻井翔主演)、青春リーガル「僕達はまだその星の校則を知らない」(磯村勇斗、校則裁判)、部活青春「量産型ルカ」(プラモデルを通じた友情)、ホラー恋愛「恋愛禁止」、復讐劇「レプリカ 元妻の復讐」、社会派ミステリー「ロンダリング」、SFファンタジー「夏への扉―キミのいる未来へ―」、青春アクション「ちはやふる-めぐり-」と、観る者の心をつかむ注目作が勢ぞろい!
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